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先物取引という資産運用を行う為には、その全体像を把握していなければなりません。
「先物取引シミュレーション」では、代表的な商品である「ガソリン」「金(GOLD)」「大豆」「日経225」で簡単なシュミレーションが出来ます。

手数料などの細かい設定を省いたシュミレーションなので、初心者の方でも先物取引の全体像を把握しやすいと思います。

TOP >> 先物取引概論 >> 金融先物取引
先物取引の種類<金融先物取引>

ここでは先物取引を大きく分類した内の一つ金融先物取引について見ていきたいと思います。

金融先物取引とはデリバティブ(金融派生商品)の一つで、価格や数値が変動する各種金融商品や金利等について、未来の特定日の売買についてある価格での取引を約定することを言います。

商品先物取引では、農作物や鉱物などを取引の対象としたのに対し、金融先物取引の取引対象が金融商品や金利などとなっている点が異なります。まだ先物取引を経験していない方は金利などを売り買いするというイメージは持ちずらいかもしれませんが、先物取引市場ではその様な売り買いが実際に行われています。

また一口に金融先物取引といっても取引対象とされる商品により次のような市場が成り立っています。

金利先物取引

金利指数を取引の対象にする先物取引です。国内では東京金融先物取引所で取引がおこなわれています。実際に取引されている商品はユーロ円3か月金利先物、ユーロ円LIBOR3か月金利先物などがあります。

株価指数先物取引

株価指数を取引の対象にする先物取引です。国内では東京証券取引所と大阪証券取引所で取り扱われています。主な先物は日経平均株価先物(日経255先物取引、日経株価指数300先物、東証株価指数先物取引などがあります。

国債先物取引

国債証券を取引の対象とする先物取引です。は東京証券取引所で取り扱われています。中期国債標準物を対象とした中期国債先物取引や長期国債標準物を対象とした長期国債先物取引などがあります。

株価指数先物取引と国債先物取引をあわせて証券先物取引と言います。

契約日 将来の期日
契約日には、予め売買価格や数量を約束 期日の相場価格に関係なく、契約した内容で売買

以上のように先物取引で扱われている商品は様々な物があり、取引した商品を期限内(受渡決済期日)までに転売・買戻しを行った場合には買値と売値の差額を受け渡すことにより決済が行われます。

先物取引とは
自己資金と取引金額
先物取引の種類<商品先物>
先物取引の種類<金融先物>
市場の役割<公正な価格>
市場の役割<リスクヘッジ>
市場の役割<資産運用>
限月制度
追証制度
空売り
取引の制限
ザバラ取引と板寄せ取引
注文方法
リスク管理<1>
リスク管理<2>
SQ値
2つの証拠金
相場表の見方<1>
相場表の見方<2>
東京工業品取引所
東京穀物商品取引所
関西商品取引所
中部大阪商品取引所
東京金融先物取引所