|
具体的な手法の前に1つ、重要なことがあります。それは資金分配です。
先ほど述べたように、いくらリスク管理していても損失の危険性がある先物取引では、まず資金分配がもっとも大切です。
自分が用意したお金が100万円だった場合、最初に取引に使うお金を50万と決めていれば、それだけでリスクの軽減となるのです。
どのくらいの金額が妥当なのかは、個人の考え方により様々ですが、私の場合資金の50%を超える取引は行いません。
なぜなら仮に自分の考えと反対に価格が動いたときの対処方法には、さらに資金が必要な場合があるからです。もちろん気持ちの中でも資金全額と半分では大きな差があるのは明白です。「熱くなったら負け」は先物取引にもあてはまると私は思います。
|