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先物取引という資産運用を行う為には、その全体像を把握していなければなりません。
「先物取引シミュレーション」では、代表的な商品である「ガソリン」「金(GOLD)」「大豆」「日経225」で簡単なシュミレーションが出来ます。

手数料などの細かい設定を省いたシュミレーションなので、初心者の方でも先物取引の全体像を把握しやすいと思います。

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相場表の見方<基礎用語>

<東京金>
2007年9月○日 18:00現在

標準取引(1kg)
単位:円(1グラムあたり)
限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高
2007/10 2,542 2,579 2,582 2,567 2,568 +26 206
2007/12 2,546 2,584 2,584 2,569 2,571 +25 513
2008/02 2,550 2,587 2,588 2,573 2,574 +24 1,014
2008/04 2,556 2,591 2,594 2,579 2,581 +25 2,753
2008/06 2,561 2,595 2,598 2,583 2,585 +24 26,143
2008/08 2,565 2,600 2,603 2,588 2,593 +28 57,228
合計   87,857

金の取引本証拠金額は90.000円

では各項目について少し見ていきましょう。

  • 限月
  • 受渡の期限を示しています。もっとも上段であれば2007年の10月の最終日までに決済しなければなりません。
  • 前日帳入値段
  • 原則として前営業日の終値
  • 始値
  • 本日最初に約定した価格
  • 高値
  • 本日約定した価格の中で最も高い価格
  • 安値
  • 本日約定した価格の中で最も安い価格
  • 終値
  • 現時点での価格(取引時間内は「現在値」 に表記が変更されます)
  • 前日比
  • 前日帳入値段と現在値との差
  • 出来高
  • 本日取引された枚数

となります。

また、表内に矢印がある場合、赤色の上向き矢印はストップ高を、緑色で下向き矢印はストップ安を示します。

相場表の出来高に注目すると、期限が長い金の方がより多く取引されていることがわかります。

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